『ゆるし』を本として世に送り出してくださった編集者さんのブログ

ライティング 数秘術のこと

酵素玄米ごはん

こんばんは、つばきです。
これは、うちの晩ごはんではありません。私には、こんな美味しいごはんを提供して下さり、いつも母のように暖かく厳しい目で私を見守ってくださっている方がいます。
その方のご紹介は、また別の機会に^^

 


 

さて、ただいまプチ診断100本ノックは、1/5の20名ほどが終わり、順次メールにてお送りさせていただいています。
なかには、「びっくりしました。こんなプレゼントがついていたんですね!?」なんて、返信をくださる方もいらっしゃって、私がびっくりしています^^; いえいえ、こうやって診断させていただく機会をいただけて、とても感謝しています。

飽きっぽくて、なかなか集中力が続かないのですが、気分転換しながらがんばります!

さて、著書『ゆるし』が発売されてからもうすぐ3週間がたちます。と書きながら、まだ3週間しかたっていないのか!?と不思議な感覚です。そんな絶妙なタイミングで、著書『ゆるし』の編集を手掛けてくださった編集者さんが書籍についての記事を書いてくださっています。

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実は、編集者さんとのご縁は、書籍の出版でいただいたのではありませんでした。その前に書籍の発注をお願いするという仕事で、メールやお電話で何度かやりとりをさせていただいていたのです。
もちろんお会いしたこともなかったので、まさか私の初出版を担当してくださることになるなんて、まったく予想していませんでした。ご縁ってどこからやってくるのかわかりません!

もちろんお名前も知っていましたが、これまでのご縁が編集者と著者に変わった時、フッとお名前が気になり、私の本名と編集者さんのお名前の漢字がふたつ同じであることに気づきました。

ひとつはナイショですが、もうひとつは「紀」という漢字です。自分の名前を説明する時には、
「(皇族の)紀子様の紀子です」といいます^^;
「紀」と言う漢字は、筋道をきちんと立てたおきてとか、歴史的な記録や文書などの意味があるようです。そう言えば、「日本書紀」って「記」ではなく「紀」ですね。
とまあ、それはいいのですが、なんとなくそのことに気づいた時、素敵な本に仕上がるような気がしました。私が原稿さえ書きあげることができたなら…。

 


 

本の中にもちょっとだけ書きましたが、編集者さんにはなんども泣かされました^^; もちろんいじめられたわけではなく、私にとっての「ゆるしのもと」をお持ちだったのです。

なんだか、言いたいことが伝わったかどうかよくわかりませんが、一冊の本が出来上がるまでには、本当に目に見えない奇跡のような出来事がたくさん重なり合っているのだなと思います。編集者さんとのご縁もそのひとつですね。
出版をたくらんでいる方^^; 編集者さんとの出会いは大切ですよ!ぜひ、信頼できる編集者さんを引き寄せてくださいね。

と言うわけで、編集者さんのブログ、ぜひお読みになってみてください! どんな目線で作っていただいたのか、私もどきどき楽しみです♪

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