感情の記憶をぬりかえていくこと
こんにちは!つばきです。めずらしい時間にブログをアップしてみます。
今日も?朝から雪が降っていて、びっくりしました(@_@;)
でも、もうすっかり上がって、ちょっと明るくなってきました。
雪だったけど、お洗濯ものがたまってたので、強行洗濯。ただいま部屋中洗濯物だらけです^^;
さて、昨日のブログで書いた「おにぎりランチ会」のお申込みの準備ができました!
ご興味のある方は、MENEのページをご覧ください^^
今朝、目が覚めて、お布団の中でまどろんでいたら、「感情の記憶をぬりかえているんだよ~」
という言葉が降って来ました^^;
ここ数年、アセンションだとか、地球の波動が変わったんだとか言いますけど、「なにか」が
変わったと言われたって、わたしの感情の記憶やできごとの記憶は、まったく変わりません(-“-)
正確に言うと、変わらないというのではなく、「なくならない」です。当たり前ですけど^^;
確かに、もれ聞こえてくる様々な情報から、時代は変わっていっているというのは実感できます。
でも、自分のなかの記憶、「あの時は、ああだった…」とか「こういう時は、だいたいこうなる…」
なんていう、とくにネガティブな記憶や感情は、なかなか変わらないんだなと思います。
波動が変わったんだから、もう違うんだよ~と言われたって、アタマではわかっても、
過去のイヤな記憶をつくった時のようなシチュエーションに出会うと、「また、きっとこうなる…」なんて思ってしまいがちじゃないでしょうか?
そうすると、ちゃんと新たなシチュエーションがそこに用意されているのに、過去の記憶に引っ張られて、自らまたイヤな状況へとズルズルとはまっていってしまう…。
ランチ会の告知をするはずなのに(苦笑)、なんでこんな話になるんでしょう(-“-)
でも、それはおそらく、今回のランチ会の深い部分の意図が、そんなところにあるのだと思います。
実はわたし自身、この1、2カ月の間、「感情の記憶をぬりかえていくこと」に一生懸命取り組んでいるのだと気づきました。
一生懸命取り組むと言ったって、起こってくることをただ素直に「受け入れていく」だけですけど。
特に、過去に叶わなかった経験などは、「そうなるハズがない…」なんて、願う前からあきらめていたりします。でも、どうやら時代は変わったようです…。
これからは、「想ったことが叶う」時代なのだから(らしい^^;)、うれしいことは喜んで「受け入れていく」ことが大事なんじゃないでしょうか。
イイこともワルイことも、これまでと違うパターンがやってくることは、ドキドキです。
でも、自分のなかにある過去のイヤな感情の記憶をぬりかえていくには、実際に体験することが必要だし、それは自分にしかできない作業です。
なんてコトをツラツラと考えていたら、立春からの寒波と、この十数年ぶりの大雪の理由がわかったような気がしました。
「もう、大丈夫だから、いちど真っ白にしてごらん~」って。
あは~、なんだか素直にランチ会の告知だけにしておけば良かったかな^^;
こころよりすべてに感謝。つばき紀子
2014年2月11日