自然とつながっていくもの
こんばんは、つばきです。午後からちょっと外に出たら、雨が降りそうなにおい。
雨が降る前の、じんわりとした湿度を含んだ空気、わたしは大好きです。
初恋…じゃなくて、三番目くらいの恋を思い出すから…。
(あ、なんかいつもと違うテンションですね 笑 )
昨年の暮れぐらいから、自然とつながっていくもの(人も)と、そうでないものが
はっきりとしてきている感じがします。
これまでだって、不思議なご縁やつながりを感じることはいっぱいあったけれど、
忘れてたこととか、会わなかった時間とか、出会ってからの時間とか、
まるで関係ないかのように流れていくもの。
いっぽうで、すごいつながりや必要性を感じていたのに、
どうもそちらには気が向かなかったり、
連絡をしようと思っては、その手がピタリと止まってしまったり、
これまでの流れが枯れてしまったかのように思えるもの。
枯れてしまったかもしれない流れに、ふたたび豊かな水が流れるのかはわからないけれど、
そこへ意識を置いておくよりは、流れているものを大切にしたいと思う。
どうやら、2013年以降に流れてきたものは、これまでとは質が違うような気がする。
本当にエネルギーがぴったりと合うものとしか流れはつくれないみたい。
今年に入ってから、これまでになく自分を大切にする時間を過ごしてみています。
幸い、通勤がないので、朝はたっぷりと瞑想タイム。
宇宙とつながって、地球とつながって、チャクラを整えて、
神様たちにごあいさつをして、ご先祖さまたちにもごあいさつ。
最近読んだ本のメソッドも試しながら、自分の変化を楽しんでみています。
たぶん、変わる…と確信が出てきたこの頃。
(ヘビ年は終わったけど、これから脱皮!? 笑)
これがね~、みなさんにちゃんと「変わりかた」としてお伝えできると、
「つばき紀子」も、うまれた甲斐があるんですけどね~^^;
ああ、まじめ風に書いていたのに、最後は本音が出ちゃうのだ(>_<)
こころよりすべてに感謝。つばき紀子
2014年1月8日