お墓参りに行くこと

日々のこと 家系のこと

 

こんにちは!つばきです。カラッとお天気なのはうれしいのですが、梅雨に雨が降らないと、秋の実りが心配な今日この頃です。

~お知らせ~
6/28(水)茨城県坂東市で、柚木千文さんのお招きでお話し会を開催していただきます。
詳細は、柚木さんのサイト【柚木千文☆website】から!

 


 

最近、ダンナさんと「朝さんぽ」を始めました。目的は、ダイエットと体力アップなんですけど、ゆるゆる散歩でも、ぼちぼち効果が出てきている模様です(^_-)-☆

いまは、あちこちに紫陽花が咲いていて、見ているだけでも気持ちイイです。

ブログにアップした紫陽花は、ダンナさんのおばさまから頂いてきたものです。お花やお野菜を育てていらしゃるのですが、おばさま自慢の紫陽花だけあって、色合いがとってもキレイなんです。

先日、ダンナさんの父方母方の両家のお墓参りに、ご両親と一緒に行くことになり、その際におばさまも途中から加わってくださって、帰りにこの紫陽花を頂いてきました。

4月に開催した「おむすびランチ会」が終わったあと、半分あきらめかけていたことが実現することになったと言っていたのは、このお墓参りのことです。

 


 

ダンナさんのご先祖さまのお墓は、関西方面にあるので、「よし、行こう!」とすぐに行ける場所ではありません。それでも、結婚してからダンナさんと二人で、2回ほどお参りさせていただきました。

嫁ぎ先のお墓に、積極的にお参りしたいなんていうのは、めずらしいパターンなのかもしれないけれど、ご両親は「ありがとう」と喜んでくれていました。

でも、ずっとお墓参りに行けていないというご両親と一緒に、一度でもいいからお墓参りにご一緒したいなと思っていたのです。

ご高齢なこともあり、ずっと行くことをためらっていたらしいのですが、それがなんと!「おむすびランチ会」の直後に、「行きましょう!」とお返事をいただいたのですから、本当にびっくりでした。だって・・・、今回のランチ会のおむすびテーマは、「お父さん、お母さん、自分」。この流れは出来すぎでしょう~!?って(笑)。

そうは言っても、自分の両親のことではないのが微妙なところですが、わたしの両親はすでに他界しているので、ダンナさんのご両親に、わたしの両親への思いが投影されたのかな~なんて、深読みですかね^^;

一泊二日のお墓参り旅行は、旧家を見せて頂いたり、親戚の方々にお会いできたりと、思った以上に盛りだくさんな旅になりました。

 


 

現代のお墓事情は、賛否両論、いろいろな考えや選択肢がありますよね。

でも、人がこの世に生を受けその生を全うするということは、両親は絶対不可欠な存在であり、肉体はなくなったとしても、過ごした人生が消えてなくなるなんてことはないと思うのです。

もちろん、ご先祖さまたちが、あの暗くて狭そうなお墓の中にいらっしゃるなんて思ってはいません。でも、やっぱりお墓っていうのは、親族がつながっているということを確認できる場所であり、ご先祖さまたちの存在を実感する場所なのではないかと思います。

それが、これまで続いてきた「お墓」のカタチである必要はないのかもしれません。でも、不要なものだと言いきることができるのでしょうか。

ずっと前、法事の際の住職のお説教で、「法要があるのは、たまには親族同士で顔を合わせなさいと言う、ご先祖さまの優しさなのです」と聞いたことがありました。

なんでもすぐに忘れちゃうわたしなのですが、このお話はその場でストンと腑に落ちたので、よく覚えています。お墓が存在するのも、同じことかもしれませんね。

 


 

わたしには、小学生の頃、友だちと二人でお寺に行って、知らないお家のお墓を参って回った遊び?をしていた記憶があります。今日はこの列、明日は次の列なんて決めて^^;

よっぽどお墓好きだったんでしょうか(>_<) どうしてそんなことをしていたのかは不明ですが、誰もお参りに来ないお墓を不憫に思ったんでしょうかね。

そんなわたしだから、ご先祖さまや家系のことに興味を惹かれるのかもしれません。でも、上手く言えないのですが、「すべてはひとつ、すべてはつながっている」と言うのなら、間違いなくご先祖さまたちともつながっているんです。

現在ー過去ー未来がつながっているのなら、ご先祖さまーわたしーこども達も同じようにつながっているはずです。

どこかで良い流れができれば、すべてにそれが及ぶはず。そして、良い流れをつくることができるのは、生きているわたし達。

家系学って、そんなお話だったりします。「いま、ここ」のお話なんです。。。

 

こころよりすべてに感謝。つばき紀子

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