想像できないことは、実現しない その2

日々のこと

マヤカレンダー

こんばんは、つばきです。今日は満月ですね。あるところから、根菜の具だくさんスープを飲むとイイよと情報が入ったので、お昼から仕込んでおきました。まだ食べてないのだけど、美味しくできたかな~?^^

今日の写真は、テオティワカンで買ってきたマヤ歴カレンダーです。正確には、私の誕生日をマヤ歴に置き換えて、マヤ文字(数字)で表したものです。私は、なんだかこう言った象形文字?が大好きなんです♪せっかくなので飾ろうと思って、額を買ってきました。ん~、満足^^☆

 


 

さて、前回といい今日のブログといいタイソウなタイトルがついてますが、逆にとらえれば、「想像できることは、実現する」…となって、なんだか成功哲学系のお話しみたいですね。私は、その分野が苦手なので、そんな内容を書くことはできませんが、「知らないことはできないよね…」と常々思うんです。または、「知っているからできるんだよね…」と。

この「知っている」と言うのは、いちおう顕在意識のレベルでのことを言ってます。でも、見たことあるけど意識としては忘れている…と言うのも入りますけれど。
なので、私たちのやっていることと言うのは、ほとんどがどこかで見たことや聞いたことがあることか、どこかで教わったことがあることなのだろうと思うのです。

あるひとつのことがきっかけで、新たなことを知ることはあると思うけれど、それはあるひとつのことに紐づけられているので、まったく新しいことと言えるかどうかは微妙ですね。

なので、、、「知らないことはできない」という仮説を立てたとすると、私のなかでは「起こって欲しくないことは知らなくていい」となります。インスタントラーメンはカラダに悪いと言うけれど、インスタントラーメンの存在を知らなかったら、食べたいと思うことすらできないわけで、知ってしまったからこそ、良くても悪くても食べる機会ができてしまったわけですよね。

これって、もっともっといろんなことに当てはまると思っているのですが、このくらいにしておいて…^^; メキシコの続きです。

 


 

メキシコを含む中米は、紀元前・後でいろんな文明・文化が栄えていたそうです。その中でもマヤ文明はユカタン半島を中心に長く続いた文明です。地域によって発展した文明が違っていて、テオティワカンやアステカ文明は、メキシコ高原の文明です。 コレ以上の詳しいことは良く理解できていませんが、この地方の習慣と言えば「生贄」。アステカでは、毎朝晩と生贄をささげていたそうです。最低でも、毎日2人が犠牲?になっていたらしい…。

生贄は神様に捧げるものなので、それにふさわしいものが選ばれていたそうです。たとえば、神事として行われていた球技では、勝者のチームリーダーが勝ったご褒美に?生贄になったそうです。でも、自分たちの部族から生贄をささげれば、部族が減ってしまうので、結局はほかの部族と戦って、負けたものを奴隷にして丁重に扱って神にささげていたそうです。

当然、マヤにも生贄の習慣がありました。が、それは後から入って来た習慣で、もともとのマヤの習慣にはなかったことなのだそうです。最近、ちょっとマヤひいき?の私は、そのお話しを聞いてなんだかホッとしました。ガイドさんのお話しでは、もともとマヤの民は戦って勝ったとしても、相手を奴隷にすることもなかったそうです。それも、生贄の習慣を知って覚えてしまってからは、そうではなかったようです。 このお話しを聞いた時、知らなくてもイイことを知ってしまった結果なのかなと思いました。それは、生贄の習慣を覚えると言うよりは、何かの恐怖を知ってしまった結果なのかもしれません。

 


 

生贄は、明日も太陽が現れますように…との祈りが込められていたそう。それは、太陽が昇らないことの恐怖の裏返しです。なぜ、太陽が昇らないかもと考えたのかまでは理解できていませんが、どこかの時点で、「太陽は神である…」と誰かが信じた時点で、それは始まったことなのでしょうね。
メキシコ初日に行った国立人類学博物館のテオティワカンやアステカのコーナーでは、生贄の心臓を入れたと言われる血なまぐさい石像のオンパレードでした。訪れた人の中には、ここで具合が悪くなる人もいるそうですが、私はしっかり見てきました^^; 前回の黒曜石のモンキーベースもそのひとつです。

石像チャックモール
これらも、そうです^^; 背中に、お腹に…。

戦士の神殿

そして、ニッコリと私が指さしているところに、上の写真の右側のチャックモールがいるのです。いまは登れないので近くに行けないのですが、なんと!M田S子さんが、映画のワンシーンの中でちょこんと座っちゃったそうです。チャックモールの役割を知っていたんでしょうか~?(>_<)
どちらにしても、やっぱり大物ですわ^^;

 


 

メキシコに旅立つ前は、治安が悪いだの、気をつけろだの、怖い情報ばかりを耳にしていました。でも、帰ってきて振り返っても、私にはそんな印象はまったくありません。もちろん、ツアーだったので安全なところを選んでいたとは思いますが、私のメキシコに対する印象は、「おちゃめできれいな街」です。変なにおいがすることもなく、ゴミが散乱しているわけでもありませんでした。

今回いちばん怖かったのは、やっぱり人類学博物館かな…。あと、セノーテと言われる神秘的な泉。
その話は次回に^^;

 

こころよりすべてに感謝。つばき紀子

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