9月9日は、家系学のお話会です
こんにちは、つばきです。空の雰囲気は、だいぶ秋の気配になってきましたが、地上はまだまだ暑い日が続きますね。8月も明日で終わり、この暑さが残暑であってほしいと思う今日この頃です^^;
9月は、わたしの誕生月でもあるので、またいろいろな流れが変わるのかな~と楽しみにしています。そんな9月の9の日に、喜多川恵凛さん主催のお話会に登場させていただきます。
かれこれ4年くらい前に学んだ家系学。なんだか古臭い感じの話だな~と思いながらも、こころのどこかで人生の要のひとつだなと感じて、自らも学んだこと、体験したこと、実感したことをお話させていただいています。
恵凛さんも、共感してくださることがたくさんあったようで、こうしてお話会を開催してくださる運びとなりました。わたし一人ではなく、恵凛さんと一緒にお話しさせていただくことで、違う角度からの気づきや驚きもあったりして、思わぬ話も飛び出す楽しい会です。
どんなことも同じだと思うのですが、グーッと入り込んだ後は、必要なことだけが残って、日常の当たり前になっていくのではないでしょうか。
どんなとらえ方をすればいいのか、どんな考え方をすればいいのか、それがわかれば細かいことはあまり拘らなくていいかな、なんてわたしは思います。
「大局をとらえるのだ!」と言えばカッコイイですけど、わたしの場合はいちいち細かいことを覚えていられないという性格が、そう思わせるのかもしれませんけれど^^;
とは言え、家系学のお話をさせていただくには、もちろん細かなことも大切です。当日までに、マル秘のノート?を見返して、ばっちり準備をして行きます!
先日、家系学の先生からオススメされていた映画のDVDを、やっと観ることができました。タイトルは『奇跡の輝き』。死後の世界を描いたものがたりで、なんとも奥深かったです。
たぶん、映画が伝えたいことの半分くらいしか理解できていないと思いますが、生と死の世界が繋がっていることはなんとなくイメージできました。
でも、どんな話を聞いてみても、わたしとしては「死んだらどうなるのかは、死んでみないとわからない!」と変わらずにそう思っています。
たとえどんな世界が待っていようがいまいが、「少しでも悔いのないように今を生きよう!」と、たどり着くところはいつも同じです。
そして、それがご先祖さまや子孫たちという、過去と未来の幸せへも繋がっているのだと感じています。
9月9日は、どんなお話になるのか、自分でもその展開は読めませんが、初めての方はもちろん、以前お話を聞いてくださった方も、その後のアレコレなどなどお聞きできる会になるといいなと思っています(*^_^*)
詳細・お申し込みは、喜多川恵凛さんのサイトからお願いします。
『家系学と数秘術から見るパートナーシップのお話会』
こころよりすべてに感謝。つばき紀子
2018年8月30日